Mr.ブラボーの幸せになるこころの法則

Mr.ブラボーはこころの幸せについて、いつも考えています。お金や物も大切ですが、Mr.ブラボーは「こころの幸せ」が真の幸せだと考えています。このブログは宗教とは関係ありません。ブログの更新は、毎週水曜日の予定です。 この処方箋がみなさんの心の健康にお役に立てば幸いです。初めてこのブログをお読み下さる方は最初にこちらをお読み下さい。

第七法則(道を究める)

第三者の目で自分を見る

仕事の出来る人は、物理的にもう1つ(第三者)の視点を持っているそうです。その視点は自分の上部、後方にあって、自分を客観的に観察する視点だそうです。それにより、自分を冷静に見つめることができ、幅広い視野を持つことができるそうです。
優秀なスポーツ選手(サッカー選手、バスケットボール選手等)は、コートの中の状況を、あたかも上空から見たように思い描けるそうです。これも、第三者の視点を持つことと同じことだと思います。
また、第三者の視点を持つもう一つの利点は、人に騙されにくくなることです。この世の中は、人を騙して得をしようとする悪い人がいますが、そんな人の嘘や騙し(時には洗脳)を見抜けるようになります。
勉強するときも、仕事をするときも、辛いことが多いです。そんなとき、私は「アクター(アクトレス)効果」を使います。「アクター効果」とは、誰か自分が尊敬している人を思い描いて、自分がその人に成り済ましたところを思い浮かべます。
英語を学ぶときは、自分がアメリカ人になったことを想像する。フランス語を学ぶときは、自分がフランス人になったことを想像すると、上達が早いそうです。これも、「アクター効果」の現れだと思います。
みなさんも、「第三者の視点」と「アクター(アクトレス)効果」を上手に使ってみてはいかがでしょうか。

それでは、また。

突き抜けることについて

空手の板割りでは、板が割れることにより、力が突き抜けて手に反作用が来ません。
もし、板が割れなかったら、突いた分と同じだけ、手に反作用が働き、大きなダメージを受けます。
板が割れると、手にダメージも無く、爽快な気分が味わえます。
マラソンでは、先頭を走るランナーは、2位以下に追われる不安はありますが、自分のペースで走っているので、誰よりも快適に走っています。2位以下の人は、自分のペースで走っていないので、その分、苦しみは増します。
私は中学時代、かなり無理をして勉強していました。多分、知能はクラスで真ん中ぐらいだったのだと思いますが、数学では問題が解けるまでやりましたし、暗記科目は暗記できるまでやりました。そのおかげで、テスト問題では解けない問題がほとんどなく、テスト問題を解いているときは、誰よりも楽だったと思います。
このようなことを、私は「突き抜けた」状態と呼んでいます。
勉強では、もうこれ以上できないというところまでやったので、試験が終わったときには、充実感を味わいました。もちろん、成績も学年ではトップクラスでした(でも、生まれつき頭の良い人にはかないませんでしたが)。
趣味でやっているボウリングも、最近、スコアが低迷していましたが、ちょっとしたきっかけで、また連続ストライクが出せるようになってきました。それは、セットアップのときに、左肩(私は右利きです)を前に突き出すようにしてみたことで、フォームが安定したことです。忘れていた「振り子運動」でボールを投げることも実践してみました。
ちょっとした工夫で、楽に投げられ、且つスコアも伸ばせるようになりました。
みなさんも、「やりきる」ことで、「突き抜け」ができ、爽快な気分が味わえるのではないでしょうか。

それでは、また。

終わりがあるから頑張れる

もし、人の命が永遠だとしたら、私はそれはそれで結構なことだと思います。生物の本質としても、すべての生物は生きようとして行動しますし、死を恐れます。精神的に健康な人、または普通の人は長く生きることに喜びを感じます。歴史的に見ても「不老長寿」の薬を求めた権力者が何人もいました。人を含めすべての生物(生命)は必ず老いていき、最後には必ず死ぬことが宿命です。ところで、人の命が永遠だった場合、人は本当に幸せでしょうか。私は疑問に思います。
アニメ「海のトリトン(原作:手塚治虫)」に、呪いをかけられ死ねない体にされてしまった一匹の魚がでてきました。その魚は死ねないことについて、とても苦しんでいました。最後にトリトンの短剣で安らかに永遠の眠りにつきました。
私たちも、「年老いていつかは必ず死ぬ」とわかっているから、人生を有意義に生きようとしたり、頑張れることがあるのではないでしょうか。
私の母親は高校時代、陸上部の部長をしていて、トラック競技でインターハイ(高校全国大会)に出場しました。インターハイ出場のチームですから、練習の厳しさも並大抵ではありません。そんな厳しい練習の中、母は「時間が来れば練習は終わる」と言い聞かせて、苦しい練習に耐えたそうです。
私は中学時代、部活でバスケットボールをやっていましたが、2年先輩が全国大会出場、1年後輩が北海道大会準優勝という中学校でした。残念ながら、私の代はそこまではいかなかったのですが、練習のメニューは同じで、並の高校生よりも厳しい練習メニューをこなしていました。私といえば、厳しい練習の中で「時間が来れば終わる」とは思わずに、1つ1つの練習メニューを確実にこなしていくという方法で厳しい練習に耐えました。
勉強にしても、仕事にしても、楽しいことよりも辛いことの方が多いと思います。でも、少しの楽しみが多くの苦しみを打ち消してくれることがあります。勉強では、難しい問題を解き終えたとき、充実感がありますし、理解できれば頭がすっきりします。仕事においては、よい品質のものを提供し、お客さんが喜んでくれる姿を見たり聞いたりすると、それまでの苦労が吹き飛んでしまうことがあります。仕事の後の一杯のコーヒーや、ビールがとても美味しく感じられることがあります。
「終わりがあるから頑張れる」。そのようなこともあるのではないでしょうか。

それでは、また。

こだわる事について

「こだわる」と聞くと、みなさんは何を思い浮かべますか。
職人さんでしょうか。それとも芸術家ですか。おいしいラーメン屋の主人でしょうか。自称グルメで味にこだわる人もいますよね。音楽のアーティストも、いろいろと楽器や音、アレンジ、演奏にこだわります。自分が納得するまで満足しないとか。あと、完成度の高さもあります。
こだわる人の事を、「マニア」と言ったりします。こだわるだけではなく、いろいろと調査、研究を重ねていきます。
私も多少芸術家肌なので、いろいろとこだわることが多いです。
DAP(ディジタル・オーディオ・プレーヤー)用の音楽用イヤホンも、1万円台から始まり(1万円台を2回買い替えました)2万円台、3万円台と買い替えてゆき、最終的にはバランスのよい2万円台のものにグレードダウンして落ち着きました。今はオーディオテクニカのATH-CK90PROというのを使っています。
このイヤホンはデュアルBA型のモニター系イヤホンでバランスがとても良く、音色に味付けをしていない所がよい点です。価格も手ごろ(といってもハイエンド機の仲間入り)です。
トランペットのマウスピースも1年半をかけて、やっと自分に合ったものを探し当てました。最初、バックから始まり、ヤマハ、ストーク、ボブ&リーブス、ジャルディネリと渡り歩き、今はJ・K(ヨットカー)5Cに落ち着いています。ヨットカーはバックの改良型なので、結局、一巡して最終的には原点のバックを改良したものに帰着しました。
品物を選ぶときに、情報を収集し、試使用してみて納得のいく物を探し当てることはお金もかかりますが楽しいものです。
私の傾向としては、価格的に中ぐらいの物を選ぶようにしています。
価格的に相場で中ぐらいの物は、コストパフォーマンスの高い物が多いです。
安ければ品質が悪く、高いとお金がかかりすぎるし、コストパフォーマンスが悪くなります。お金は無限ではありませんので、価格での妥協も必要になってきます。

私が1つ言いたいことは、「こだわる」事は苦しみを伴うということです。逆に全くこだわらないのはつまらないです。
うまく妥協点を見つけ出し、その中で自分が満足できるものを探します。
オーディオ用のイヤホンは、高価なもので5万円以上もするものもありますが、私はそれは選択しませんでした。シュアーの5万円台のイヤホンを試聴してみましたが、それは私が求めている音ではありませんでした。
また、性能が向上すると、壊れやすくなることもあります。
F1のレーシングカーなどは、ものすごく高性能ですが、マシンの性能ギリギリまで酷使するために、エンジントラブルやミッショントラブルなど、しょっちゅうです。また、高価なオーディオ機器なども安価なものよりも故障しやすくなります。

自分で妥協点を見つけ出し、譲れる部分と譲れない部分を明確にすると、うまく選択ができると思います。
人それぞれ物の価値観が違います。また、お金や時間にも限りがあります。
一点豪華主義というのもよいかもしれません。

お釈迦さまは「苦しみから逃れ、解脱するためには一切のこだわり(執着)を捨てなさい」と言われたそうです。けれども私たちは現代社会で生活していますので、一切のこだわりを捨てるわけにはいきません。こだわる物(事)を選択し、丁度良くこだわるのが良いと思います。

それでは、また。

道を究める

第七法則(一事に集中し、道を究める)について書きます。

私たちの生活の中では、行動や心の状態が集中したり発散したりを繰り返しています。たとえば、家で読書をしている状態は集中で、テレビを見ている状態は発散です。
私は最近、家でテレビをあまり見ませんが、そのかわりに楽曲を作成したり、見たい映画をDVDで観ます。
ニュースはネットのYahoo!ニュースで済ませています。
人の行動は習慣化されますが、無駄な時間を過ごしている場合が多いのではないでしょうか。ただ、ストレス発散のためにテレビで娯楽番組を見るのは必ずしも無駄とは言えないかもしれませんが。

何か目標を決めて、その道を究め、自分を磨いていくことはとても有意義なことです。「継続は力なり」という言葉があります。これについての利点を挙げてみます。
(1)心と体のエネルギーを集中することができ、無駄がなくなる。
(2)積み重ねることで、技術や知識を向上できる。ひいては、その道のオーソリティー(権威)になれる。
(3)精神鍛錬になる。
(4)より深く考え、物事の道理が見えてくる。
(5)成長の楽しみを味わえる。
(6)技術と知識が高まり、周りの人達から尊敬される。
(7)目標が決まっているので、行動に無駄がなくなる。
(8)より高い目標ができ、よりいっそうやる気が出る。
(9)道を究めると、お金に結びつく場合がある。

次に欠点について挙げてみます。
(1)場合によっては、人付き合いが悪くなる。
(2)世間離れする場合がある。
(3)他人にねたまれる場合がある。
(4)一事に集中しすぎると、一般的なことがわからなくなることがある。
とまあ、こんな具合です。

私は、道を究めることは利点のほうが多いと考えています。
まあ、限度を守れば問題はないでしょう。
私が今、仕事以外に趣味でやっていることは以下です。
(1)英語会話(英検2級を持っているので、あとは独学)
(2)楽曲作り(作詞、作曲、編曲(DTM))
(3)トランペット演奏・・・趣味の範囲です。
(4)ボウリング・・・趣味の範囲で週に1回程度です。
(5)ブログの更新・・・今年の12月に始めました。
過去には写真撮影や水泳、テニス、スキー等のスポーツもやっていましたが、現在は休止中です。
現在では大きく分けて、英語会話と音楽に絞りました。ブログは将来、本を出版する(したい)ための前準備です。項目を絞ることで集中の度合いを高めています。

誰もが一日に24時間しかありません。何か道を究めるためには、テレビを見る時間など無駄な時間(必ずしも無駄ではないかもしれませんが)を省くか、使う時間を工夫する必要があります。

ライフワークとして何かをやっている人は輝いています。
明確な目標を持ち、それに向かって突き進んでゆく姿は美しいです。

次回からは、日常の事例や私が常日頃から思っていることを題材に、「幸せになる7つの法則」をもう少し深く掘り下げてみたいと思います。

それでは、また。
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