Mr.ブラボーの幸せになるこころの法則

Mr.ブラボーはこころの幸せについて、いつも考えています。お金や物も大切ですが、Mr.ブラボーは「こころの幸せ」が真の幸せだと考えています。このブログは宗教とは関係ありません。ブログの更新は、毎週水曜日の予定です。 この処方箋がみなさんの心の健康にお役に立てば幸いです。初めてこのブログをお読み下さる方は最初にこちらをお読み下さい。

第四法則(素直になる)

目覚めることについて

私たちは毎朝目覚めます(当たり前ですよね)。
でも、朝目覚めたときは、私の言う「本当に目覚めた」わけではありません。目は覚めているけれど、まだ頭が立ち上がっている状態ではなく、なんとなく寝ぼけています。
これから私が書く「目覚めた」状態とは、きちんと頭が立ち上がり、頭のスイッチがONになった覚醒した状態を言います。
インドのお釈迦様は自(みずか)ら「仏陀(ブッダ)」と名乗りました。これは「目覚めた者」という意味です。お釈迦様の弟子たちも後に次々に悟りを開いていきました。「悟りを開く」とは、完全な目覚めで、この世のありとあらゆるものについて、また、物の道理について完全に理解し、自分の心を完全にコントロールできる状態を言います。私たちは肉体を持っていますので、「悟りを開く」ことは容易ではありませんし、現実生活において、悟りを開くことは必要だとは思えません。ただ、現実生活においても、正しく物を見て、聞き、考え、行動することは幸せになるためには必要です。
私たちは心のフィルターを通して物を見て、聞き、考えています。そのフィルターは真実をゆがめています。場合によっては自分だけの考えに固執するあまり、自分に都合のいいように解釈して、事実を曲げたり、事実から遠ざかっています。素直な気持ちを持ち、何も足さず何も引かずに、ありのままをありのままに受け止めれば、心のフィルターで真実がゆがめられられることはありません。
私たちは地球上の生物の中では飛びぬけて優秀な頭脳を持った人間ですが、人間と言えども肉体は他の動物とさほど変わりありません。感情を持っていますし、感情が事実をゆがめてしまうことがあります。
また、目覚めた状態で使う精神エネルギーには、正のエネルギーと負のエネルギーがあります。正のエネルギーは世の中を良くする、穏やかで建設的なエネルギーです。例を挙げれば、協力、手助け、友愛等の自分にも他人にも「与える」エネルギーです。負のエネルギーは世の中を悪くする破壊的なエネルギーです。例を挙げれば、恨み、ねたみ、いじめ等の自分からも他人からも「奪う」エネルギーです。
心のエネルギーを正のエネルギーに保ち、エネルギーを正しい方向に向け、うまく循環させれば、私たちは皆、幸せの方向に向かうと思います。

それでは、また。

正しく評価する

先日、なんでも過大に評価するお母さんにお会いしました。
その方は、例えば30点ぐらいの出来でも、100点をとったときのように褒めます。私はその事をとても残念に思いました。そして、その娘さんをとてもかわいそうに思いました。
そのお母さんの娘さんはとても性格が暗そうな娘さんでした。
娘さんの性格が暗いので、いつもたくさん褒めて元気付けようとされているのかもしれませんが、正しく褒めないと褒められた側は自分の位置がつかめず、現実の世界で生きて行きにくくなってしまいます。
「正しく評価する」とは30点をとったら30点分、80点だったら80点分を掛け値なく、過大も過小もせずに褒めることです。
30点をとったら、30点分を評価することは当たり前のことで、なにも悪いことではありません。
人は評価するときに、心の物差しを基準にして評価しますが、この物差しを拡大も縮小もせずに、いつも等身大の物差しにしておきたいものです。

それでは、また。

素直になる

第四法則(素直になる)について書きます。

「素直になる」とは、ありのままをありのままに見ることです。
これにより、認識を真実に近づけます。
認識を曲げたり、勝手に色をつけると、真実から遠ざかってしまいます。
また、素直な気持ちになると、今まで見えていなかった物事がおのずと見えてきます。

(1)素直と従順は別
「あの人は、なんでもよく言うことをきくので、素直な人だ」という言葉を聞きます。自分の意見を持たずに、なんでもよく人の言うことをきくのは「従順」と言い、「素直」とは別のことです。人はよくこの点を間違いやすいです。

(2)嘘をつかない
私も含めて、一度も嘘をついたことの無い人はいません。
嘘つきコンテストで優勝し、世界一の大嘘つきになった人は、「私はいまだに一度も嘘をついたことがありません」と言った人だそうです。
嘘をつかないで、本当のことだけを言うと物事が簡単になるし、他人から信用されます。一度、嘘をつくと、その嘘を隠すために、嘘の上塗りをしなくてはなりません。また、嘘をついて他人の心を惑わすことに快感を得ている虚言癖のある人や、そこまでいかなくても、よく嘘をつく人は嘘が習慣になってしまっているんだと思います。嘘をついて隠さなくても、言いたくないことは言わないほうが、ずっと素直です。

(3)心の奴隷にならない
人には感情があります。大多数の人は感情がコントロールできずに、感情に翻弄(ほんろう)され心の奴隷になっています。心の主人は感情ではなく、自分です。感情をコントロールするには、感情のボリュームを少ししぼればいいんです。

(4)笑いたいから笑う
人は、「笑う場」だから、みんなに合わせて笑うということがあります。でも、笑うというのは、おかしくて笑いたいと感じたときに笑うのが素直だと思います。人はそれぞれに感じ方が違います。無理して他人に合わせることはないと思います。

(5)言葉は心を映し出す鏡
最近、若者の間で汚い言葉が流行しています。「ヤベー」、「チゲーヨ」、「マジ ウゼェー」、「~ジャネ?」などです。言葉は心を映し出す鏡です。馬鹿丁寧な言葉を話す必要はありませんが、少なくとも汚くない普通の言葉で話したいものです。
普通の言葉を話すことで友達から仲間はずれにされてしまうようならば、汚い言葉と普通の言葉の2通り話せるようにしておきます。

人の五感(視覚、聴覚、嗅覚(きゅうかく)、味覚、触覚)で見た世界は、かなり真実に近いと思います。それでも、感情や先入観のフィルタを通して世界を見ているので、実際見たり聞いたりしている世界は真実が曲げられていると思います。それは仕方の無いことだと思います。また、人の五感では、多分本当の世界を永遠に知覚できないんだと思います。
それでも私は、今見たり、聞いたりして認識している世界を本当の世界だと思ってもよいと思っています。

最後に、修行を積んだ禅宗の僧侶の言われた言葉でしめくくりたいと思います。
「花は赤く、葉は緑」
「腹が減れば喰らい、眠くなれば寝る」

それでは、また。
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