Mr.ブラボーの幸せになるこころの法則

Mr.ブラボーはこころの幸せについて、いつも考えています。お金や物も大切ですが、Mr.ブラボーは「こころの幸せ」が真の幸せだと考えています。このブログは宗教とは関係ありません。ブログの更新は、毎週水曜日の予定です。 この処方箋がみなさんの心の健康にお役に立てば幸いです。初めてこのブログをお読み下さる方は最初にこちらをお読み下さい。

2012年10月

正気と狂気について

 私たちは、日常生活において、正気と狂気のはざまで生きているような気がしています。
例えば、極度に緊張感を強いられたときは、精神状態は狂気にあります。ある程度リラックスしているときは、精神状態は正気に戻っています。
 長野オリンピックのスピードスケート競技(500m)で金メダルをとった、清水宏保(ひろやす)選手は、腿の筋肉を鍛えるため、ハンマーで腿を叩き、みずから腿の筋肉を壊して鍛えたそうです。それは、英語で言えば「クレイジー」です。普通に考えると正気の沙汰ではありません。確かに、オリンピックで世界一になり、金メダルを獲得することは、素質はもちろん、練習においても、「普通」と大きくかけ離れた、狂気が必要になってくると思います。オリンピック選手はもとより、一般のスポーツ選手や勉強や仕事においても、私たちは一時的に狂気の世界を潜り抜けることがあります。
 理想で言えば、狂気の世界に立ち入らずに、常に平常心を保っていたほうが、判断を誤ることが少ないと思います。それに、そのほうが心が幸せになれると思います。

それでは、また。

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東京タワー理論

 みなさんの中で、東京タワー(今ならばスカイツリー)に上ったことのある人はどれくらいいるでしょうか。
私は高校時代まで、北海道に住んでいましたので、高校の修学旅行で東京に行ったときに、東京タワーに初めて上りました。東京都内に住んでいる人で、東京タワー(またはスカイツリー)に上ったことのある人は、どれくらいいるでしょうか。私が思うに、そんなに多くはないと思います。
 あまり近くにあって、いつでも上れるならば、わざわざ上らないことが多いと思います。私はそれを、「東京タワー理論」と勝手に呼んでいます。
 本を読むにしても、「いつでも読める」と思えば、読まないこともあると思います。大切なのは、「思い立ったが吉日」ではないにしても、「今、ただちに実行する」ことだと思います。「いつかやろう」ではなく、「今すぐに」です。
やらなくて後悔するよりも、やって後悔する?ほうがずっといいと思います。
 私は大学時代に英会話を習いに、1年間という短い期間でしたが通いました。そのとき私の友人は、「俺もやらなきゃな」とは言っていましたが、一向に実行には移しませんでした。お金や時間の問題も多々あるとは思いますが、「やりたいな」と思っても、なかなか実行に移す人は少ないと思います。
 時間は待ってくれません。やろうと思ったときに、すぐに実行に移すことは、大切なことだと思います。

それでは、また。

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叱ること、怒ること

 みなさんの中には、人を叱るとき、怒りながら叱る人が多いと思います。叱ることを「怒る」という言葉で代用する場合もあるくらいです。でも、ちょっと待ってください。叱ることと、怒ることは全く別のことです。叱ることは、「それはダメだよ」と教えさとす事ですし、怒ることは、怒りの感情をあらわにする事です。
 怒り癖のある人がいます。そういう人はなにかにつけて、すぐに腹を立てて怒ります。喜怒哀楽の感情の中で、「怒り」の感情を出すことは簡単なことです。邪悪なエネルギーを相手にぶつければいいのですから。でも、すぐに怒る人は人格の形成が正常に行われていない、幼稚な人です。
 叱られた側は、怒りながら叱られると、怒りの恐怖に対処する防衛本能が働いてしまい、脳の活動が萎縮してしまいます。そのため、叱られている内容を理解することよりも、頭を空白にすることを優先してしまいます。その結果、叱ってもその効果は半減どころか、ほとんど意味をなさなくなり、叱られた側は「なぜ叱られたのか」よりも「怒られた」という印象しか残らなくなってしまいます。
 怒りをこらえながら叱る人がいます。叱るステップとしては、怒りながら叱るよりも1つ進んだことになりますが、怒りをこらえなくても、論理的に考えて感情を制御して、怒りを静められるようになることが大切です。
叱るときのポイントは、「言葉は丁寧に、でも内容は厳しく」が良いと思います。
 また、話題がそれますが、いつも怒っている人は、他人からの情報がもらいにくくなり、生きていく上でかなりの損をします。人には他人に有益な情報を与えたいという、親切心があります。でも、いつも怒っている人は、「触らぬ神に祟(たた)り無し」で、話しかけにくいので、有益な情報がもらえません。人は誰しも、怒られることを嫌います。怒られて良い気がする人は誰もいません。
 逆に、悪いことをしたときに、叱られないのも正常な反応ではありません。人は悪いことをしたときに叱られることは、悪い意味で正しく評価されていると、納得します。
 「叱ることと、怒ること」をもう一度振り返って考えてみても良いと思います。

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アクター効果について

 大脳生理学では「人の脳は騙(だま)せる」そうです。例えば、映画を見たり、夢を見ているときに、人の脳はそれがあたかも現実のように錯覚します。そこに目をつけたのが、私が「アクター(アクトレス)効果」と呼んでいるものです。
 アクター効果というのは、自分が他人になりすまして、それを演じることで、より心のエネルギーを引き出して、やる気を高めるというものです。また、それにより、充実感も高まります。
 例えば、苦手な科目の勉強をしているときに、第三者の目から自分を見ていることを想像して、あたかもテレビドラマの主人公になったような気持ちで勉強すると、苦手な勉強も苦にならなくなることがあります。語学を勉強するとき、例えばフランス語を学ぶときに、自分がフランス人になったことを思い浮かべて勉強すると、学習効果は高まります。
 日常生活や仕事においても、この「アクター効果」は役に立ちます。多くの人は、朝、起きるのが辛いと思います。そういうときにも「アクター効果」を使って、第三者の目から自分を見て、目覚め、起き上がります。
 仕事をするときも、第三者の目から自分を見つめ、効率よく仕事をこなします。また、仕事をするときは、最悪の事態も想像して、危険を回避します。
 みなさんも「アクター効果」を実践して、日常生活を充実させてみてはいかがでしょうか。

それでは、また。

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