Mr.ブラボーの幸せになるこころの法則

Mr.ブラボーはこころの幸せについて、いつも考えています。お金や物も大切ですが、Mr.ブラボーは「こころの幸せ」が真の幸せだと考えています。このブログは宗教とは関係ありません。ブログの更新は、毎週水曜日の予定です。 この処方箋がみなさんの心の健康にお役に立てば幸いです。初めてこのブログをお読み下さる方は最初にこちらをお読み下さい。

2011年06月

夢と現実について

人は夢と現実の間(はざま)で生きています。ここでいう「夢」というのは人間だけが昼間に見ることができる、未来への願望のことです。
人は夢を追い求めて生きています。その夢は未来に自分がなりたいものもあるし、将来の自分の理想の姿であるかもしれません。夢を見なければ、生きていてつまらないですし、反対に現実に偏りすぎては楽しくありません。夢を見すぎて、現実をおろそかにしても、まともな生活はできません。
お金がほしくて、宝くじやギャンブルに夢を見る人もいます。でも私は、宝くじやギャンブルは夢にとどめておいたほうがよいと思います。確かに、宝くじは買った人の誰かには当たりますが、現実としてジャンボ宝くじで一等が当たる確率は1200万分の一です。パーセントで表すと、約0.00000008%です。私はこれを「限りなく0に近い」と呼びます。
それがどのくらいの確率かを説明すると、厚さ1mmの1円玉を縦にして12km並べて、その中の1枚を選び出す確率です。ちなみに、ロト6で1等が当たる確立は宝くじよりも高く、650万分の一です。それでも、限りなく0に近い確率です(私も時々、ロト6を買ってしまいますが)。
現実では、特にお金を稼ぐことに関しては、辛くて厳しい事が多いです。
世に言う「お金持ち」は、夢と才能と行動力を駆使してピラミッドの頂点に立ち、うまく庶民からお金をかき集めているような人たちです。
お金儲けをするならば、人を騙す商売は長続きはしませんし、やっていても自分も楽しい気持ちになれないと思います。私のところにも、よく「投資」の名目で、ワンルームマンション購入のセールスの電話がかかってきます。
この商売で得をするのは、マンションを売った会社と、マンションを安く借りられる人たちで、マンションを購入してオーナーになった人には、概(おおむ)ね購入した金額以上の利益はもたらされず、損をします。
もし、商売をするならば、売り手も買い手も共に満足できるような商売をしたいものです。
高校時代に軽音楽部の後輩だった吉田美和さん(現ドリカム)は、みごとに夢を実現しました。
音楽で成功する人は、ほんの一握りです。それゆえ、音楽で身を立てようと思ったら、かなりのリスクを背負います。私は、女性の方が夢を実現しやすいような気がしています。男性が一生の仕事として音楽、特にアーティストを選ぶのはかなりの勇気が要ります(性差別をして申し訳ありません)。
それでも、今の時代はリスクを背負わないほうが、リスクが高いと言われる時代です。大企業でも倒産する時代です。
みなさんも、夢と現実のバランスをとって、現実の中で夢を見られてはいかがでしょうか。

それでは、また。

鍛えることについて

人は何もしないでいると、楽な方に流されます。確かに誰でも苦しむよりは楽をしたいと思います。
でも、もし十分にお金があって寝て暮らせるとして、本当に食べて寝てばかりいたら、太ってしまいますし体も弱ってしまい、あとで大変苦しむことになると思います。寝すぎも体によくありません。寝ているときは楽でいいのですが、気力がなくなってしまいます。
地球には1Gという重力があります。普段私たちはこの重力を当たり前のように思って生活していますが、我々人間は直立歩行という、生物学的に大変な無理をして暮らしています。
直立歩行することにより、何もしないでいると、まずは腰痛に悩まされることになります。
私は腰椎が6つあるので(通常は5つです)腰痛が起こりやすい体質です。私もよく腰痛に悩まされました。
最近、腹筋運動をするようになってから、腰痛に悩まされることが少なくなりました。
腹筋運動をいうと、根性で体を鍛えるというイメージがあります。昔はスポーツをする人は根性で体を鍛えたようです。今では、スポーツをする人も、運動生理学的に合理的な体の鍛え方をするようになっており、よい傾向だと思います。
腹筋運動も要領よくやれば、そんなに苦痛なく行うことができます。私が行う方法は、椅子に足をのせ、寝転がった状態で行います。腰の下に座布団を敷くと腰が痛くならずに済みます。手はお腹の上にのせ、この状態で頭を少し持ち上げるようにするだけで、腹筋運動になります。10回を1セットとして、最初は2セットから、慣れてくれば3セットから5セットやればいいと思います。
鍛えるということは、通常よりも負荷をかけるということです。鍛えるにもいろいろあると思います。
(1)体を鍛える。
(2)心を鍛える。
(3)頭(思考力)を鍛える。
(4)集中力を鍛える。
(5)敏捷(びんしょう)性を鍛える。
勉強することは、頭(思考力、集中力、耐久力)を鍛えることになると思います。
私が常日頃から思っていることなのですが、何でも適度に鍛えることが、長い目で見て一番楽ができる方法だと思います。
運動不足の方は、休日に無理をしない範囲で体を鍛えてみてはいかがでしょうか。

それでは、また。

とりあえず始める事について

やり慣れたことは別として、新しく何かを始めることは、誰しも案外億劫(おっくう)なものです。
計画を立てて、計画通りに事を進めることができる人は立派だし、うらやましいです。
人は何か行動するときに、まずは頭の中で手順を考えます。手順ができれば、あとは機械的にそのとおりに実行していけば、物事は前に進みます。でも、私たちは感情を持った人間なので、気が進まないことや不得意なことをやるときには、気が乗らなくて、行動がなかなか前に進みません。時には、頭の中で手順を確立できないこともあります。私などは、とりかかる前に気分が乗るまで、休憩をとってしまうことがたびたびあります。
「時は金なり」ということを考えると、ずいぶんと時間とお金を無駄にしているような気がします。
そういうときには、「とりあえず」着手してしまうという手があります。一度着手してしまえば、作業を進めながら気分が乗ってくることもあります。
気分が乗らないときに行動する場合、私は次のようなことを試みます。
(1)自分が第三者に作業を頼まれたことを想定し、自分で自分に命令を下します。または、それをやっている間、自分がほかの誰かに成りすましたことを想定します(アクター効果)。
(2)それをやり終えたら、自分にご褒美(お菓子でもいいし、休憩でもかまいません)を与えます(褒美効果)。
(3)作業項目を箇条書きし、それが終わったら項目の頭に「×」印を書きます(目標達成効果)。
最初はがむしゃらにやっていて、そのうちに形が出来てくるということがあります。私が高校時代に東京大学に現役で合格した先輩は、そのような勉強法をしたと言っていました。
作業の優先順位を付けて作業するのは、鉄則です。重要で急を要する作業を先に行います。人は感情を持っているので、自分が得意で「やりたい」作業を先にやりたくなるのが普通です。
明日やろうと思っても、明日という日には何が起こるかわからず、明日できる保障はありません。できるならば、思い立った「今日、今すぐ」始めることが望ましいです。
私も人間ですから、あまり重要ではないことは、明日に延ばしてしまうことがあります。でも、明日に延ばしたことは、また次の日に延ばしてしまう可能性があり、永遠にできないことがあります。
みなさんも、思い立ったら「とりあえず」今日、いますぐに取り掛かってみてはいかがでしょうか。

それでは、また。

簡単だからできる

みなさんは、家電やパソコン等の使用説明書を見て操作するのが得意なほうでしょうか。
技術系や理科系の人ならば、説明書を見て操作するのは得意だし、苦痛が少ないと思います。
最近の携帯電話やスマートフォン等は、説明書を見なくても、ある程度、感覚だけで操作できるように作られています。
私の父親は、テレビの録画機の説明書を読んでも操作できませんでした。説明書は日本語で書かれていますし、中学生程度の知能があれば理解できる内容です。それでは何故、このようなことがおこるのでしょうか。
私はそれは「ITストレス」によるものだと思っています。
「ITストレス」とは、私の造語ですが、特にIT機器に関して必要以上に難しいと思ってしまうことにより、精神的なストレスにより頭が働かなくなった状態を言います。
小学生時代を思い出してみると、6年生の時は5年生の問題が、5年生の時は4年生の問題がやさしく感じられたのではないでしょうか。これは、1つ下の学年の問題だと「ナメて」かかれることにより、リラックスできることによるのではないかと思っています。
私も、まったく新しくとりかかるソフトウェアの操作の場合、少々構えてしまいます。でも、説明書とにらめっこする前に、とにかく自分でできるところまで操作してみると習得は早いです。この場合、説明書はわからないときのみ辞書を引くように使います。
吉田拓郎じゃないけれど、新たなことに取り掛かるときには、不安を取り去るために、まずは水を一杯飲み干して、気持ちを落ち着けてから行えばいいと思います。時間に余裕があれば、なおさら気持ちに余裕がもてます。
私が小学5年生の時に、家にピアノがあり、習っていなかったのですが初級のポピュラー曲をどうしても弾けるようになりたかったことがありました。半年かかってもいい、一年かかってもいいと思い込んで毎日練習していたら、その曲は2週間で弾けるようになりました。
人に仕事を依頼するときも、時と場合によりますが、十分な期限を与えた方が、案外早くやってもらえることがあります。十分な期限は仕事を依頼された人の心に余裕を作ります。
また、習慣化することも大切なな要素です。同じことを反復することで、複雑で難しいことも、案外簡単にできるようになります。
習慣化され簡単になったことは、楽に、間違いなく、楽しい気持ちで行うことができます。

それでは、また。

無駄も必要

この世の中、不要な物や無駄であふれています。アイディアグッズにしても、その中の約9割は実際には役に立たなかったり、無くても不便を感じないものばかりです。
ただ、この世の中の無駄な物をすべてなくしてしまうことには、私は賛成できません。
無駄な物の中にも、良い点はあります。
たとえば、テレビのバラエティー番組は無くても不便を感じませんが、意外な知識が得られたり、人の人情を知ったりすることがあります。バラエティー番組をぼーっと見ていると、心の疲れが癒されることがあります。
また、友達とする無駄話もコミュニケーションの役割を果たしますし、それで心が通い合えば、ここ一番というときに気兼ねなくお願いをすることができることがあります。
贅沢をすることも、ある意味無駄なことです。でも、より良い快適さを求めて心の安らぎが得られたり、ストレスが解消されたり、英気を養う充電ができたりします。
美術館に行って、美を追い求める芸術作品を鑑賞したり、今では贅沢とは言えませんが映画を鑑賞することも意味のあることだと思います。
ユーモア等の笑いは、心の潤滑油になります(ただし、過度なオヤジギャグはハタ迷惑になるので控え目に)。「ユーモア」とは英語では”humor”と書きますが、私が思うには「人間性」という意味にもとることができます。
無駄だと思われるお付き合いも、流れにまかせていると新たな発見があったり、物事がスムーズに流れる手助けになることもあります。
現代社会では無駄を排除して合理性を高め、生産性を上げることにみんな必死です。確かに、この超スピード時代に生産性を高めていくことは大切なことです。
でも、一歩立ち止まって冷静になり、あたりをよく見まわして、自分を見失わないようにして、自分のリズムを保つことが大切だと思います。

それでは、また。
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