Mr.ブラボーの幸せになるこころの法則

Mr.ブラボーはこころの幸せについて、いつも考えています。お金や物も大切ですが、Mr.ブラボーは「こころの幸せ」が真の幸せだと考えています。このブログは宗教とは関係ありません。ブログの更新は、毎週水曜日の予定です。 この処方箋がみなさんの心の健康にお役に立てば幸いです。初めてこのブログをお読み下さる方は最初にこちらをお読み下さい。

2010年12月

道を究める

第七法則(一事に集中し、道を究める)について書きます。

私たちの生活の中では、行動や心の状態が集中したり発散したりを繰り返しています。たとえば、家で読書をしている状態は集中で、テレビを見ている状態は発散です。
私は最近、家でテレビをあまり見ませんが、そのかわりに楽曲を作成したり、見たい映画をDVDで観ます。
ニュースはネットのYahoo!ニュースで済ませています。
人の行動は習慣化されますが、無駄な時間を過ごしている場合が多いのではないでしょうか。ただ、ストレス発散のためにテレビで娯楽番組を見るのは必ずしも無駄とは言えないかもしれませんが。

何か目標を決めて、その道を究め、自分を磨いていくことはとても有意義なことです。「継続は力なり」という言葉があります。これについての利点を挙げてみます。
(1)心と体のエネルギーを集中することができ、無駄がなくなる。
(2)積み重ねることで、技術や知識を向上できる。ひいては、その道のオーソリティー(権威)になれる。
(3)精神鍛錬になる。
(4)より深く考え、物事の道理が見えてくる。
(5)成長の楽しみを味わえる。
(6)技術と知識が高まり、周りの人達から尊敬される。
(7)目標が決まっているので、行動に無駄がなくなる。
(8)より高い目標ができ、よりいっそうやる気が出る。
(9)道を究めると、お金に結びつく場合がある。

次に欠点について挙げてみます。
(1)場合によっては、人付き合いが悪くなる。
(2)世間離れする場合がある。
(3)他人にねたまれる場合がある。
(4)一事に集中しすぎると、一般的なことがわからなくなることがある。
とまあ、こんな具合です。

私は、道を究めることは利点のほうが多いと考えています。
まあ、限度を守れば問題はないでしょう。
私が今、仕事以外に趣味でやっていることは以下です。
(1)英語会話(英検2級を持っているので、あとは独学)
(2)楽曲作り(作詞、作曲、編曲(DTM))
(3)トランペット演奏・・・趣味の範囲です。
(4)ボウリング・・・趣味の範囲で週に1回程度です。
(5)ブログの更新・・・今年の12月に始めました。
過去には写真撮影や水泳、テニス、スキー等のスポーツもやっていましたが、現在は休止中です。
現在では大きく分けて、英語会話と音楽に絞りました。ブログは将来、本を出版する(したい)ための前準備です。項目を絞ることで集中の度合いを高めています。

誰もが一日に24時間しかありません。何か道を究めるためには、テレビを見る時間など無駄な時間(必ずしも無駄ではないかもしれませんが)を省くか、使う時間を工夫する必要があります。

ライフワークとして何かをやっている人は輝いています。
明確な目標を持ち、それに向かって突き進んでゆく姿は美しいです。

次回からは、日常の事例や私が常日頃から思っていることを題材に、「幸せになる7つの法則」をもう少し深く掘り下げてみたいと思います。

それでは、また。

余裕をつくる

第六法則(余裕をつくる)について書きます。

「忙しい」という漢字は「心を亡ぼす」と書きます。
人は忙しい時には、自分を見失ったり、正しく考えられなかったりします。
忙しくても充実していたり、正しく物事が運んでいれば、その限りではありませんが。時間に追われていたり、仕事や勉強に追われ、あせった状態では人は判断を誤りがちです。

(1)時間に余裕をつくる
みなさんは朝、列車の時間に間に合わなくて、駅まで走った経験はありませんか?駅まで走るよりも、もう少し早起きした方が、時間に余裕がもてて、ずっと楽です。
私もなかなか早起きができなかったのですが、ひょんなきっかけで早起きするようになりました。早いときには朝5時に起きます。早起きするためには、睡眠時間を確保するために少し早めに寝る必要がありますが。
「早起きは三文の徳」と言いますが、三文とは、現在のお金にして150円ぐらいです。でも、私は心のゆとりを得る早起きは1000円以上得をした気持ちがします。

(2)80%の力で行う
第一法則(幸せは真中にある)の「頑張りすぎない」にも書きましたが、心と体の出力を100%出し切らずに80%におさえ、残りの20%の余裕でコントロールし、自分を見失わないようにします。

(3)道を1本にしない
人は「これしかない!」と道を1本にしがちです。その1本道がダメならば、あきらめてしまいます。道は1本ではありません。方法はたくさんあります。少なくとも3通り考えて、その中で一番良い方法を選びます。選んだ方法でダメだったら、次の方法で再度やってみます。

(4)期限ぎりぎりにする必要はない
たとえば、レンタルでDVDやCDを借りたとき、みなさんは期限いっぱいまで借りてから返却していませんか。私は観終わったり、聴き終わったら(コピーし終わったら・・・(爆)自分で使用する分には法律違反ではないようです)もったいないと思わずに即座に返却するようにしています。会社で提出物があったとしても、期限ぎりぎりに提出しません。その方が、心に余裕が持てます。

(5)目標は高すぎず設定する
人は目標を高く設定しすぎる傾向があります。いっぺんに高望みせず、ちょうど良い目標を設定し、小さな成功を重ねて、うまくいったら徐々に目標を高くしていきます。

(6)経過を楽しむ
目的を達成することだけに集中すると、自分を見失ってしまうし楽しくありません。経過を楽しむことができれば、生きていて楽しいです。

(7)心はゆったり、手足はしっかり動かす
経営の神様だった松下幸之助さんは、「心は緊張、体はリラックス」と言われていましたが、私はちょっと違います。
「心はゆったり、手足はしっかり動かす」が良いと思います。
人の脳には「自動制御機能(ロボット機能)」が備わっています。
手足を意識的に動かそうとしなくても、訓練されて習慣付けられれば、心で思っただけでも、手足は動いてくれます。
楽器を練習すれば、意識的に手を動かさなくても、ひとりでに動いてくれるのと一緒です。

(8)楽をすることを考える
私たちは、楽をすることが「悪いこと」だと教えられてきたのではないでしょうか。そんなことはありません。ただ、楽をする目的が違います。
工夫して、複雑なことを簡単なことに置き換えていきます。
簡単なことをすると、①間違いが少なくなる。②効率が上がり、もっとたくさんできるようになる。③楽なことはやっていて楽しい。と良いことづくめです。

(9)音楽が心をいやしてくれる
私は音楽が大好きなのですが(自分で作曲やアレンジもします)、音楽は人の心を癒してくれます。疲れたときには、あまり音楽を聴きたいと思わないこともありますが、リラックスできる癒し系の音楽もあります。
音楽は人間が発明したものの中でも優れたものです。音楽の無い世界は、いかにつまらないものかと私は思います。
楽しい音楽を聴くと、心も楽しくなりますし、心が元気になります。

それでは、また。

優しくなる

第五法則(優しくなる)について書きます。

みなさんは、「優しい人」という言葉に対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか。お菓子のケーキみたいに甘い人でしょうか。それとも、鳥の羽毛のように柔らかな人でしょうか。
私のイメージはちょっと違います。それをこれから述べたいと思います。

(1)気弱さの言い訳けは、優しさではない
気弱に微笑みながら、なんでも他人に譲ってしまう人がいます。そういう人を「優しい人」だと呼ぶことがあります。でも、気弱さゆえに自分の意志を持たずして、なんでも他人に譲ってしまうのは、私は優しい人だとは思いません。それはただの気の弱い人です。

(2)本当に優しい人は、強い人
本当に優しい人というのは、強い人だと思います。
それは単に、腕っ節が強いという意味ではなく、心が強い人を意味します。自分が強くなければ、他人を守ってあげられませんし、他人に優しくすることもできません。強さがないと、孤独にも耐えられません。

(3)相手を認め、許す
優しい人には、相手を認め、許す寛容さがあります。人はそれぞれみんな違います。優しい人にはそれらを大きく包み込むおおらかさがあります。

(4)言わない優しさもある
些細(ささい)な間違いならば、あえて指摘しなかったり(相手が間違いに気づくのを待ちます)、相手が言って欲しくないことを、あえて言わない優しさもあります。

(5)与える優しさ
相手が望むもの(事)を与えます。「快」を与え、「不快」を取り除いてあげます。

(6)厳しさも優しさ
相手のためになるならば、時には厳しさも必要です。「ダメ」なことは「ダメ」と言います。厳しいことは、そのまま辛いことではありません。今、甘やかして、後でもっと辛い目にあうこともあります。

自分が優しい気持ちでいると、相手にもそれが伝わり、相手も優しくなります。こちらが攻撃的になると、相手も身構えて攻撃的になってしまいます。

それでは、また。

素直になる

第四法則(素直になる)について書きます。

「素直になる」とは、ありのままをありのままに見ることです。
これにより、認識を真実に近づけます。
認識を曲げたり、勝手に色をつけると、真実から遠ざかってしまいます。
また、素直な気持ちになると、今まで見えていなかった物事がおのずと見えてきます。

(1)素直と従順は別
「あの人は、なんでもよく言うことをきくので、素直な人だ」という言葉を聞きます。自分の意見を持たずに、なんでもよく人の言うことをきくのは「従順」と言い、「素直」とは別のことです。人はよくこの点を間違いやすいです。

(2)嘘をつかない
私も含めて、一度も嘘をついたことの無い人はいません。
嘘つきコンテストで優勝し、世界一の大嘘つきになった人は、「私はいまだに一度も嘘をついたことがありません」と言った人だそうです。
嘘をつかないで、本当のことだけを言うと物事が簡単になるし、他人から信用されます。一度、嘘をつくと、その嘘を隠すために、嘘の上塗りをしなくてはなりません。また、嘘をついて他人の心を惑わすことに快感を得ている虚言癖のある人や、そこまでいかなくても、よく嘘をつく人は嘘が習慣になってしまっているんだと思います。嘘をついて隠さなくても、言いたくないことは言わないほうが、ずっと素直です。

(3)心の奴隷にならない
人には感情があります。大多数の人は感情がコントロールできずに、感情に翻弄(ほんろう)され心の奴隷になっています。心の主人は感情ではなく、自分です。感情をコントロールするには、感情のボリュームを少ししぼればいいんです。

(4)笑いたいから笑う
人は、「笑う場」だから、みんなに合わせて笑うということがあります。でも、笑うというのは、おかしくて笑いたいと感じたときに笑うのが素直だと思います。人はそれぞれに感じ方が違います。無理して他人に合わせることはないと思います。

(5)言葉は心を映し出す鏡
最近、若者の間で汚い言葉が流行しています。「ヤベー」、「チゲーヨ」、「マジ ウゼェー」、「~ジャネ?」などです。言葉は心を映し出す鏡です。馬鹿丁寧な言葉を話す必要はありませんが、少なくとも汚くない普通の言葉で話したいものです。
普通の言葉を話すことで友達から仲間はずれにされてしまうようならば、汚い言葉と普通の言葉の2通り話せるようにしておきます。

人の五感(視覚、聴覚、嗅覚(きゅうかく)、味覚、触覚)で見た世界は、かなり真実に近いと思います。それでも、感情や先入観のフィルタを通して世界を見ているので、実際見たり聞いたりしている世界は真実が曲げられていると思います。それは仕方の無いことだと思います。また、人の五感では、多分本当の世界を永遠に知覚できないんだと思います。
それでも私は、今見たり、聞いたりして認識している世界を本当の世界だと思ってもよいと思っています。

最後に、修行を積んだ禅宗の僧侶の言われた言葉でしめくくりたいと思います。
「花は赤く、葉は緑」
「腹が減れば喰らい、眠くなれば寝る」

それでは、また。

正しくあきらめる

第三法則(正しくあきらめる)について書きます。

みなさんのほとんどの方は、「諦めることは悪いことだ」という意識をお持ちなのではないでしょうか。私も最初はそうでした。
それで、あきらめられずに、つい無理をしてしまいます。
諦めるべきときに諦める、「正しくあきらめる」ということは、生きていく上で必要なことですし、諦めるには勇気が必要です。

(1)交差点で信号が黄色になったら行くのをあきらめる。
交差点を見ていると、停止線をオーバーして止まっている車をよく見かけます。これは、信号が黄色になっても行くことを諦められずに行こうとし、赤信号になってからあわてて止まったのだと思います。
黄色信号でもっと早く行くことをあきらめて止まっていれば、あわてて止まることもなかったし、停止線をオーバーすることもなかったと思います。

(2)捨てることは正しくあきらめること。
物を捨てるということは、とっておくことを正しくあきらめることです。
愛着のあるものを捨てるのはかなり苦痛ですが、あきらめきれずに不要なものまで、ずっととっておく人がいます。
私は1年間使わなかった物や、新しく買い換えたとき、それまで使っていた物に一言「今までありがとう」と(心の中で)言って、ポイっと捨てます。

(3)選択することは正しくあきらめること。
ファミレスでメニューを選ぶ場合など、私たちの生活の中にはいろいろな選択が要求されます。特に、消去法で選択する場合は、もう一方を正しくあきらめる(捨てる)ことになります。なかなかメニューが決められない人は、正しく諦められない人なんだと思います。

(4)無いものねだりはしない。
私は昔よく、自分に特殊能力のあるスーパーマンだったら、もっといろいろなことが簡単にできるのになと思ったことがあります。
でも、私たちはスーパーマンやスーパーガールになることはできません。無いものねだりをしても、しかたがないのです。
これも、正しくあきらめて、現実の世界でまずはできることから順番に、確実にやっていくのが良いと思います。

いままで、いろいろなことが諦めきれずに悩んでいた方は、正しく諦めることを身に着ければ、心がもっと軽くなり、快適になります。
どうしても諦めきれないことや、諦めてはいけないことがあり、うまくいかない場合は、まずは休息をとり、十分に心を充電してから別の方法で取り組むと良いと思います。

それでは、また。
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