朝、歯を磨くときに、少し寝ぼけていても歯を磨く手は自動的に動いてくれます。ある学者がこれを「ロボット機能」と呼んでいました。その記事を読む前までは、私はこれを「自動制御機能」と名づけていました。
人は動作を習慣化すると、その動作を無意識に実行できるようです。たとえ、疲れていて頭の働きが鈍いときにもその動作は実行できます。
 ピアニストが楽譜を見ただけで、自動的に指が動いてピアノを弾くことができるのも、この「ロボット機能」の応用によるものだと思います。ブラインド打ちでパソコンのキーボードを打つときも同じです。
 この「ロボット機能」を日常で意識的に行うと、いろいろな面で役に立ちます。特に、朝、寝ぼけているときや、夜、疲れているときも、動作を習慣化することで、いろいろなことができます。
 ただ、動作を習慣化していても、無意識に行動していると、判断を誤ってしまい、ミスをする場合があるので注意が必要です。
 「ロボット機能」を意識して、日常の生活に役立ててみてはいかがでしょうか。

それでは、また。

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