この世の中は嘘が渦巻いていて、なかなか人や情報を素直に信じられない世の中になっています。
なにかにつけて人の言動や人そのものを疑う人もいます。「人を見たらどろぼうと思え」という言葉もあります。
宗教に入信して、その宗教を一心に信じている人もいます。その良し悪しはさておき、何かを信じられることは、ある意味うらやましいです。
 ここで、何を信じるかということに着目してみると、いつも正しいことを言っている人は、信じてもいいと思います。その人も人間ですから、時には間違いも犯します。でも、いつも正しいことを言っているならば、信じてみる価値があると思います。
 世の中には、嘘をつく人が大勢います。私は基本的には嘘をつかないように心がけています。嘘をついてごまかすと、その場しのぎにはなりますが、その嘘がばれると、後でもっと大変なことになりますし、信用も失います。
私は、嘘をつくぐらいなら、言わない方がまだましだと思います。
社会人になって、会社に遅刻したときに、よく、言い訳けをして、その場をしのぐ人がいます。私ならば、寝坊したら寝坊したと素直に言って、素直に謝罪します。また、今後そのようなことが起きないようにするための「歯止め策」も述べます。その方が、自分の気持ちもすっきりしますし、相手の気持ちもすっきりすると思います。
 馬鹿正直に他人をすべて信じると、悪意を持った人に騙されることがあります。疑うことも大切ですが、すべてを疑ってかかるもの考えものです。自分の経験と勘をたよりに、相手の言っていることを多少は疑っても、信じることをしなければ、いつまでたっても真実にたどり着けません。
 相手を信じるには、まずは自分を信じることです。自分がいつも嘘をつかないようにしていれば、次第に自分を信じられるようになります。

それでは、また。

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