「夢」には、2つの意味があります。
1つは、寝ているときに見る夢。もう1つは、目覚めているときに人間だけが見ることができる、未来への願望の夢。ここでは、2つ目の夢について書きます。
みなさんも、それぞれ色々な夢を持っていると思います。
もっとお金が欲しい。有名な学校に合格したい。自分の好きな職業につきたい。好きな人と結婚して、幸せな家庭を築きたい、などです。
夢のほとんどは「幸せになりたい」の一言につきると思います。好んで不幸になりたいと思っている人は少ないと思います。ときには、幸せすぎて(幸せが壊れるのが)怖いと思う人もいるでしょう。
夢は実現して、現実のものにしなければ「夢」で終わってしまいます。
「マーフィーの法則」等、夢を実現する方法のいろいろなノウハウ本が出版されています。
ノウハウ本の内容には「強く継続的な思いが幸運を引き寄せる」等が書かれていますが、私自身、なかなか実行できていません。
それよりも、「好きこそものの上手なれ」で、好きなことを継続的にやって、ノウハウやキャリアを積み上げていく方が現実的なように思います。
よく、「死に物狂い」でやりなさいという人がいますが、私はこの「死に物狂い」という言葉は好きではありません。死に物狂いには「楽しむ」ことがありません。楽しめなくては長続きしません。この世の中、好きな事ばかりをやるわけにはいきませんが、好きな事をやっていれば、そのうちに熱中して、夢中になります。そうなれば苦しいはずのことも、楽しんでできるようになります。そして、「執念」にも似た情熱が湧きあがってきます。
夢を現実のものにするのは、並大抵ではありません。そのためには、私はまずは、他人の2倍以上やらなければならないと思っています。
私は、目覚めているときにも夢を見る事ができる人間であることに感謝しています。

それでは、また。

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