このスピード時代の複雑な現代社会、常日頃からストレスを感じたり、ストレスが溜まったりする方が多いと思います。
今日はストレスについての話を書きたいと思います。
ストレスとは、「体外から加えられた要求に対する身体の非特異的な反応」のことです。精神医学的には、反応を引き起こす刺激のことを「ストレッサー」、刺激に対して反応し、歪みを起こした状態のことを「ストレス反応」と区別しています。しかし最近では、これらを区別せずに、単にストレスと言うことが多いようです。
気候の暑さ、寒さもストレスの要因のひとつです。
人類の歴史学的には、この「寒さ」の要因が文化を発展させています。
地理的に見ると、暑いアフリカの地方よりも、ヨーロッパの寒い地方の方が、より文化が発達しています。
「寒い」というストレスから逃れるために、我々人類は衣服を発明しました。その衣服は単に寒さをしのぐだけではなく、着飾るというファッションにまで発展しています。
私は高校時代、北海道の帯広市で、2月の真冬時には最低気温がマイナス30度を下回るという、極寒地獄の中で新聞配達をした経験があります。
この寒さは恐ろしいほどのストレスです。手袋を3枚重ねても、手の感覚がなくなるほどの寒さです。
そうでなくても冬の寒い時期に、朝起きるのはちょっと精神的な勇気が必要です。
思い切って「えいっ!」と起きないと、なかなか起きられません。
逆にストレスは、なくても精神的な緊張感が保てず、うまくいかないようです。
ちょうどよいストレスで、精神的にも快い緊張感を保って、快適に過ごしたいものです。

それでは、また。

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