もし、こころに色があるとしたら、今のこころの色は何色でしょうか?
人生バラ色のバラ色?澄み切った青空のような色?それとも、グレー?
真っ暗闇の黒でしょうか。
こころの状態は、刻一刻と移り変わっています。
橋田壽賀子さん脚本の有名なドラマ「渡る世間は鬼ばかり」は、かなりの視聴率を稼いでいたようです。
これは、感情の渦巻く人間模様を見るのが好きな人が多いことを物語っています。
実は、私はあのドラマはあまり好きではありません。
新約聖書には、「人間は物事を複雑に考えすぎる」と書かれています。
感情に流されるのではなく、感情半分、論理半分でバランスを保った方が、的確な判断ができると思います。
私は一時期、感情が思考の妨げになると考えて、感情を切り捨てた時期がありました。
でも、感情を切り捨ててしまうと、何をやっても感動がなく、何をやってもつまらなくなってしまいました。
そこで、感情を切り捨てるのをやめました。
逆に、感情をむき出しにして、感情の渦に翻弄(ほんろう)されると、論理的な思考ができなくなり、これもまた、うまくいきません。
ある方が、こころの健康の秘訣は、一日一回、「頭のなかを空っぽにすること」だと言われていました。
みなさんの今日の心の色は何色でしょうか?
私は、一日一回、頭の中を空っぽにして、純白のこころの色にしたいと思っています。

それでは、また。

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