表向きの顔と、裏の顔(素顔)がかなり違う人がいます。
この世知辛く、複雑な世の中では、顔をうまく使い分けないと、生きていきにくい世の中なのかもしれません。
私について言えば、表向きの顔は作っていないように思います。
私は常に自然体でいたいと思っています。それでも、人には感情があるので、知らず知らずのうちに
表向きの顔と素顔が違ってしまったりするのかもしれません。
今回の話題では、そういう表裏だけではなく、人の性格についての表裏について書きたいと思います。
たとえば、短気な人がいるといます。「短気」と聞くと、短所(悪い点)を思い浮かべると思います。
でも、裏を返して考えてみると、短気の人は、のんき(気長)な人よりも行動力があったり、創意工夫に
優れていたりします。
以前、魚釣りの話を聞いたことがありますが、短気な人の方が、のんき(気長)な人よりも
魚がよく釣れるそうです。短気な人は、魚が釣れないと、こまめに場所を変えたり、
魚がうまく釣れる様に、「しかけ」をよく工夫して作ります。
行動がすばやい人がいるとします。このスピード時代では、一般的に行動はすばやい方が
よいとされています。それも、裏を返してみると行動がすばやい人は、じっくり考えない分
間違いが多かったりします。逆に行動が遅い人の方が、ミスが少なかったり、我慢強かったりします。
このように、性格上の短所と長所は裏腹の関係にあって、どれが一番よいとは言えないと思います。
結論としては、自分の得意とすることを、長所とするのが一番よいのではないでしょうか。

それでは、また。

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