みなさんは、「生きていて良かった」と思える事があるでしょうか。思い出してみれば、1つや2つはあると思います。「小さな幸せ」になりますが、私にはあります。
たとえば、2009年にビートルズのリマスター版CDが発売されました。最近では、ビートルズの何度目かのリバイバルがひそかなブームになっています(ビートルズが使っていたギター類の復刻版が楽器店に展示販売されていたりします)。私は小学校6年生のときに、初めてビートルズのベスト盤(その頃はLP)を聴いて、それ以来すっかりビートルズの虜(とりこ)になってしまいました。そのときは、ビートルズは既に解散していました。
パソコンやスマートフォン等の情報端末機器類も、便利で安価なものが次々に発売されています。
昔は昔なりによかったこともありますが、時代が進むにつれて、どんどん便利なものが発明され、販売されます。
また、インターネット等での情報提供量は、ものすごく、昔は一家に人揃え「百科事典」なるものがありましたが、今ではインターネットのおかげで不要の遺物となり果てています(ネット上の情報の信頼性を測る必要はありますが)。
私は小食な方なのですが、この前、居酒屋で食べた自家製風の豆腐のほんのり甘い味と、たあいもない焼きシシャモがとても美味しく感じました。こんなとき、「生きていて良かった」と感じます。
また、1冊の本を読み終えたときや、その日の勉強を一通りやり終えたときなども、充実感を感じます。
私たちは、時代の最先端を生きています。タイムマシンが発明されない限り、これからも時代の最先端を生き続けます。
知能がとても高く、頭の良すぎる人は、時として自己破壊的な思考に走ることがあります。頭が良すぎるのも、考えものだと私は思います。
一日の最後に、一杯のコーヒーや紅茶、ワインを飲んでくつろぐひと時を過ごすのも「生きていて良かった」と思える瞬間なのかもしれません。

それでは、また。

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