「あなたは、自分に自信がありますか?」という漠然とした質問があります。
「自信があります」と答えるのも結構ですし、「自信がありません」と答えるのも結構だと思います。
ただ、この質問は漠然としすぎていて、いったい何に対しての自信の有り無しを問うているのががわかりません。
私は、何かにつけて変に自信を持つよりも、自信は持たない方が素直だと思います。
逆に、「何に対しても自信がない」のも困りものかもしれませんが。
「何に対しても自信がない」と悩んでいる人は、最初から自信を持たない方がいいと思います。
無理にに自信を持とうと頑張ったり、悩んだりするよりは、「より謙虚で、より素直」な方がずっといいと思います。
どうしても自信を持ちたい場合、自信は持とう持とうと思っても、持てるものではありません。
小さな成功や達成を積み重ねていくうちに、それが自然と自信につながると思います。
「自信」とは、それまでの成功体験や経験により、未来の不確定な物事に対して、達成できる予測がある程度つくことです。
過去に一度うまくいったから、今度もうまくいく(可能性が高い)というのが「自信」なんだと思います。
また、論理的に考えて、達成できる要素が十分にそろっている場合、それが「自信」や「確信」に変わります。
私は、無理に背伸びをせず、等身大に考えることが大切だと思います。

それでは、また。