「3」という数字は魔法の数字です。
オリンピックの表彰台も「金」「銀」「銅」メダルと3人ですし、「三人寄れば文殊の知恵」という言葉もあります。「三銃士」というのもありますね。「三度目の正直」という言葉や「石の上にも三年」、雛人形の三人官女。「三拍子そろっている」という言葉もあります。三段論法というのもあります。また、ジャンケンもグー、チョキ、パーの3つです。
音楽では古来、3拍子が完全な拍子で、4拍子は不完全な拍子といわれていたそうです。ポピュラー音楽の楽譜の拍子記号に4/4拍子の代わりに「C」と書くことがありますが、これは「不完全」をあらわす言葉の頭文字だそうです。
何か物事の案を考えるときは、最低3つの案を考えます。そして、その中から最適な案を選ぶとよいと思います。
人は一度にいくつかのことを同時に考えられると言われていますが、少し訓練を積めば、大抵の人は一度に3つまでは考えられると思います。これは、頭の回転の速さと思考空間の広さを表しています。ある学者は人は並行して複数のことを考えられると言っていますが、矛盾してしまいますが、どうも私は人は一度に1つのことしか考えられないような気がしています。一度に複数(大抵の場合、最大3つ)考えているというのは擬似的なことで、実は時分割をして、まるで車のロータリーエンジンのように、ぐるぐると、ものすごい速さで思考を切り替えているように感じています。
ちなみに私はお手玉は3つまでできますが、これも3つのことを同時に考えているからできるのかもしれません。
ピアノの弾き語りやギターの弾き語りも右手と左手、そして歌と3つのことを並行して同時に進めています。
3という数字は特別な数字だと思います。みなさんも何か思い当たることがあるのではないかと思います。たまには数字を意識することも良いと思います。

それでは、また。