アメリカ人の牧師さんの話です。
二人の男がいました。一人の男がこう言いました。「さあ、競争だ。月までジャンプしようじゃないか。」
一人の男は50cmジャンプしました。もう一人の男は60cmジャンプしました。とうてい月までは及びません。この話が何を言いたいかというと、人間の力なんてそんなもので、みんなたいして変わりないということです。これを日本語では「五十歩百歩」と言いますよね。
それでも、人には優劣があります。生まれつき知能の高い人もいれば、高くない人、普通の人もいます。
でも、仕事でいえば、必ずしも知能の高い人が成功するわけではなさそうです。
生産性を上げようと常に工夫をする人や、一つの仕事に長年従事してキャリアを積み上げた人もいます。
単純作業を延々と続けることのできる忍耐強い人もいます。
人の能力の差はそんなにはありません。それでは成功者と成功できない人に何の違いがあるのでしょうか。
学歴や出身学校でしょうか。学歴は会社に就職が決まってしまえばそんなに重要視されません。
音楽家において一流の人と二流の人の差はわずか20%の練習量の差だと聞いたことがあります。
例えば二流の人が5時間練習するのに対して、一流の人は6時間練習するんだそうです。
成功者になるためには何が必要なのでしょうか。運も成功するためには必要だと思いますが、成功者は運さえも引き寄せているような気がします。
私は成功するためには以下のことが必要だと思います。
(1)自分がやりたいことをやる。
(2)目標を決めて、計画を立てる。
(3)地道な影の努力を惜しまない。工夫もする。
(4)無駄を省く。
(5)時間を有効に使い、効果を最大限にする。
実際やってみて、うまくいかないことも多いと思います。私たちは人間ですので、いつも理屈どおりにいくとは限りません。
私の提案は以下です。
(1)疲れてしまったら休みましょう。
(2)物事を楽しんでやりましょう。
(3)その日にできることは、その日のうちにやりましょう。
できないことを無理をしてその日のうちにやる必要はないと思いますが、明日できる保障は何もありません。物事をいつも明日に延ばしていると、次の日も明日に延ばすことになり、永久にできないことになります。
あと、成功者の秘訣として、次のことがあるそうです。
・感謝の気持ちを常に持ち、宇宙意識とつながる。
この世の中、理不尽が事が多いですが、みんなが生産性を上げれば、みんながもっと豊かになり、幸せになれると思います。

それでは、また。