Mr.ブラボーの幸せになるこころの法則

Mr.ブラボーはこころの幸せについて、いつも考えています。お金や物も大切ですが、Mr.ブラボーは「こころの幸せ」が真の幸せだと考えています。このブログは宗教とは関係ありません。ブログの更新は、毎週水曜日の予定です。 この処方箋がみなさんの心の健康にお役に立てば幸いです。初めてこのブログをお読み下さる方は最初にこちらをお読み下さい。

正しくあきらめる

第三法則(正しくあきらめる)について書きます。

みなさんのほとんどの方は、「諦めることは悪いことだ」という意識をお持ちなのではないでしょうか。私も最初はそうでした。
それで、あきらめられずに、つい無理をしてしまいます。
諦めるべきときに諦める、「正しくあきらめる」ということは、生きていく上で必要なことですし、諦めるには勇気が必要です。

(1)交差点で信号が黄色になったら行くのをあきらめる。
交差点を見ていると、停止線をオーバーして止まっている車をよく見かけます。これは、信号が黄色になっても行くことを諦められずに行こうとし、赤信号になってからあわてて止まったのだと思います。
黄色信号でもっと早く行くことをあきらめて止まっていれば、あわてて止まることもなかったし、停止線をオーバーすることもなかったと思います。

(2)捨てることは正しくあきらめること。
物を捨てるということは、とっておくことを正しくあきらめることです。
愛着のあるものを捨てるのはかなり苦痛ですが、あきらめきれずに不要なものまで、ずっととっておく人がいます。
私は1年間使わなかった物や、新しく買い換えたとき、それまで使っていた物に一言「今までありがとう」と(心の中で)言って、ポイっと捨てます。

(3)選択することは正しくあきらめること。
ファミレスでメニューを選ぶ場合など、私たちの生活の中にはいろいろな選択が要求されます。特に、消去法で選択する場合は、もう一方を正しくあきらめる(捨てる)ことになります。なかなかメニューが決められない人は、正しく諦められない人なんだと思います。

(4)無いものねだりはしない。
私は昔よく、自分に特殊能力のあるスーパーマンだったら、もっといろいろなことが簡単にできるのになと思ったことがあります。
でも、私たちはスーパーマンやスーパーガールになることはできません。無いものねだりをしても、しかたがないのです。
これも、正しくあきらめて、現実の世界でまずはできることから順番に、確実にやっていくのが良いと思います。

いままで、いろいろなことが諦めきれずに悩んでいた方は、正しく諦めることを身に着ければ、心がもっと軽くなり、快適になります。
どうしても諦めきれないことや、諦めてはいけないことがあり、うまくいかない場合は、まずは休息をとり、十分に心を充電してから別の方法で取り組むと良いと思います。

それでは、また。

絶対は無い

第二法則(絶対は無い)について書きます。

たとえば、数学の世界の中では1+1=2は絶対です。
でも、私たちは自然界で生きています。自然界には絶対はありません。
自然界は偶然の積み重ねでできています。
・勉強しても、試験に絶対合格することもなければ、絶対合格しないこともありません。
・現在の恋人と絶対結婚できることもなければ、絶対結婚できないこともありません。
・私たちは明日、絶対生きていることもありませんし、絶対死んでいることもありません。
自然界や私たちの生活の中に「絶対」を持ち込むと、かなり窮屈に生きることになり、「~ねばならぬ」に縛られることになります。

(1)どちらに転んでも良い状況を作る
自分の意思で選択できない場合、「どちらに転んでもよい」状況をつくっておくのは楽な生き方です。
どちらに転んでもよいというのは、ただ、道が二つに分かれているだけで、どちらを選択しても、その結果、選択した先に道があるだけです。

(2)人の脳はかなりいい加減に作られている
人の脳は、バランスを保つために、かなりいい加減(よく言えばファジー)につくられています。私たちの認識も、かなりいい加減にできています。
「絶対」を考えずに、多少、成り行きに任せた方がうまくゆく場合があります。

(3)完璧な人はいない
人間、誰もが間違いをおかします。脳自体が完璧につくられていないからです。人間である限り、1人として完璧な人はいません。

それでも、「絶対」が死活問題の場合があります。
そういうときはもう一度、それが本当に死活問題なのか考えてみる必要があります。考えてみれば、それが大した問題ではないことがわかる場合や、他の解決策が見つかる場合もあります。

故、松下幸之助さんの好きだった言葉があります。
「人事を尽くして天命を待つ」

それでは、また。


幸せは真中にある

幸せになる第一法則(幸せは真中にある)について書きます。

(1)やり過ぎはダメ、なにもやらないのもダメ
前回、両極端がよくないと書きましたが、みなさん
両極端(のるか、そるか)に陥ってしまい、バランスを
見失っています。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」です。
私は、「過ぎたるは及ばざるに勝れり」だと思っていますが。
過ぎた場合は、ちょっとブレーキをかければいいんです。

(2)中庸思考
プラス思考が善であると、唱える人が多いですが
プラス思考とマイナス思考のバランスがよいのがいいです。
マイナス思考も危機管理には役に立ちますし、危険を回避する場合も役に立ちます。
その中間を私は「中庸思考」と呼びますが、中庸思考が良いようです。

(3)普通を目指す
みなさんが最初に目指すべきなのは「良い」ではなく、「悪い」
でもありません。最初は「普通」を目指すべきだと思います。
最初から「良い」を目指すと疲れてしまい、その反動で「悪い」に向かってしまいます。「良い」を目指すのは「普通」ができるようになってからでいいと思います。「普通」とは「当たり前の事を当たり前にやる」ことです。

(4)我慢しすぎない
日本人は我慢することが美徳とされてきましたが、我慢のしすぎは心と体の健康に良くありません。我慢しないでも済むように工夫をします。時には息抜きに無駄や贅沢も必要だと思います。我慢をしなくてもいいように、自ら行動します。

(5)頑張りすぎない。出力は80%で
頑張りすぎも心と体のバランスを崩します。また、精神的、肉体的な出力は100%を出し切らず、80%に抑えて残りの20%でコントロールします。
一流のロックアーティストはコンサートの演奏で、どんなにノリノリの時でも100%の力を出さずに、80%に抑え、残りの20%で演奏をコントロールするそうです。

それでは、また。
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