Mr.ブラボーの幸せになるこころの法則

Mr.ブラボーはこころの幸せについて、いつも考えています。お金や物も大切ですが、Mr.ブラボーは「こころの幸せ」が真の幸せだと考えています。このブログは宗教とは関係ありません。ブログの更新は、毎週水曜日の予定です。 この処方箋がみなさんの心の健康にお役に立てば幸いです。初めてこのブログをお読み下さる方は最初にこちらをお読み下さい。

用心することについて

みなさんは、用心していますか。「戸締り用心、火の用心」と言いますよね。道を歩くときも、後ろから来る車やバイクに気をつけます。今回は「用心」をテーマにしました。
まずは戸締りです。
私は朝、出かけるときに玄関のドアに鍵をかけたあと、一度ドアを引っ張ってみて、鍵が確実にかかっているかを確かめます。
人によっては、二度確認する人がいますが、確認は二度までが限度だと思います。それ以上やっても同じことです。心配性の方や不安神経症の方は何度でも確認したくなると思いますが、物には限度があります。ここはひとつ、それ以上の確認は「正しくあきらめる」のがよいと思います。
空き巣が多発しているとニュースで流れると、不安がつのり、余計に用心するようになります。
新潟で大地震があったときなど、非常用の保存水や保存食、避難用セットがよく売れたそうです。避難用セットには避難用のロープや縄ばしご等も入っていますが、非常時に本当に使うのでしょうか。「備えあれば憂いなし」と言いますが、私は3日分の保存水と保存食、懐中電灯だけでよいと思っています。
細い道を横切るときに、後ろを確認せずに道を横切る人がいます。
そんなことは、私にはできません。私は多少臆病なので!?必ず後ろを振り返り、車が来ていないことを確認してから道を横切ります。これは、一生安泰であるために必要なことだと思います。
また、ドアの話に戻りますが、我が家の玄関のドアは、ピッキングにあいやすいような安物の鍵が使われています(といっても、空き巣の方、我が家を狙わないでください)。お金があれば、ピッキングできない電子ドアロックに替えたいところですが、我が家は集合住宅で人の出入りが多いため、多少安心してそのままにしています。
用心するにこしたことはありませんが、用心のしすぎは神経をすり減らしてしまいます。丁度よく、必要十分に用心するのがよいと思います。

それでは、また。

月までジャンプする

アメリカ人の牧師さんの話です。
二人の男がいました。一人の男がこう言いました。「さあ、競争だ。月までジャンプしようじゃないか。」
一人の男は50cmジャンプしました。もう一人の男は60cmジャンプしました。とうてい月までは及びません。この話が何を言いたいかというと、人間の力なんてそんなもので、みんなたいして変わりないということです。これを日本語では「五十歩百歩」と言いますよね。
それでも、人には優劣があります。生まれつき知能の高い人もいれば、高くない人、普通の人もいます。
でも、仕事でいえば、必ずしも知能の高い人が成功するわけではなさそうです。
生産性を上げようと常に工夫をする人や、一つの仕事に長年従事してキャリアを積み上げた人もいます。
単純作業を延々と続けることのできる忍耐強い人もいます。
人の能力の差はそんなにはありません。それでは成功者と成功できない人に何の違いがあるのでしょうか。
学歴や出身学校でしょうか。学歴は会社に就職が決まってしまえばそんなに重要視されません。
音楽家において一流の人と二流の人の差はわずか20%の練習量の差だと聞いたことがあります。
例えば二流の人が5時間練習するのに対して、一流の人は6時間練習するんだそうです。
成功者になるためには何が必要なのでしょうか。運も成功するためには必要だと思いますが、成功者は運さえも引き寄せているような気がします。
私は成功するためには以下のことが必要だと思います。
(1)自分がやりたいことをやる。
(2)目標を決めて、計画を立てる。
(3)地道な影の努力を惜しまない。工夫もする。
(4)無駄を省く。
(5)時間を有効に使い、効果を最大限にする。
実際やってみて、うまくいかないことも多いと思います。私たちは人間ですので、いつも理屈どおりにいくとは限りません。
私の提案は以下です。
(1)疲れてしまったら休みましょう。
(2)物事を楽しんでやりましょう。
(3)その日にできることは、その日のうちにやりましょう。
できないことを無理をしてその日のうちにやる必要はないと思いますが、明日できる保障は何もありません。物事をいつも明日に延ばしていると、次の日も明日に延ばすことになり、永久にできないことになります。
あと、成功者の秘訣として、次のことがあるそうです。
・感謝の気持ちを常に持ち、宇宙意識とつながる。
この世の中、理不尽が事が多いですが、みんなが生産性を上げれば、みんながもっと豊かになり、幸せになれると思います。

それでは、また。

人は窮屈なことを好む

「人は窮屈なことを好む」というのは、作家の村上春樹さんの言われた言葉です。
この言葉には、なにやら一理あるようです。映画「船の上のピアニスト」では、主人公の「1900」が次のように言っていました。
「僕は船の上でなければ暮らせない。外の世界は広すぎて、いったいどこへ行ったらいいのかわからない」と。
確かに、人はすることが決まっていて、その手順も明確に決まっていれば、余計なことを考えずに済むので気持ちは楽です。
新興宗教等で、教祖の言うことのみを聞き、それに従って忠実に生きることは、自分の頭で考える必要が無くなり、ある意味楽なことなのかもしれません。
しかし、我々人間は「考える葦(あし)」です。自分の頭で物事を考え判断し、行動してこそ意味があると思います。
それは、ある意味大変なことなのかもしれません。単純作業や単純な記憶は機械やロボット、コンピューターに任せ、我々人間は工夫や発明等に言われる、想像や創造等のもっと創作的なことをすべきだと思います。記憶も大切ですが、無理な暗記をするのではなく、必要なことを自然に覚える範囲にとどめるのが良いように思います。
あと、ひらめきも大切です。コンピューターにはひらめきというものがありません。この「ひらめき」というものは、人間が宇宙意識とつながったときに起こるように思います。宇宙意識というのは、宇宙に蔓延する「意思エネルギー」のことです。
人はこの意思エネルギーのことを「神」と呼んだりもします。このエネルギーは形はなく、純粋な知能です。
物理的な空間の広さについてですが、西洋のことわざに「大物を育てるには天井を高くしろ」という言葉があるそうです。
北海道での友人の家は一戸建てで、リビングが二階まで吹き抜けになっていましたが、その友人が大物になったかどうかは定かではありません。やはり、適材適所というところでしょうか。物理的空間の広さも大切ですが、心の空間の広さの方が大切なような気がしています。
私は北海道という広大な大地のもとで生まれ育ちました。私には北海道は広すぎました。広すぎて自由すぎる感じがしていました。
逆に東京は人が多く、空間が狭すぎます。今、私が住んでいる地方都市の横浜近辺が、空間的な広さとしては一番ちょうど良いような気がしています。
物理的な空間も大切ですが、心の空間もちょうど良い広さに保つのが良いように思います。

それでは、また。

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