Mr.ブラボーの幸せになるこころの法則

Mr.ブラボーはこころの幸せについて、いつも考えています。お金や物も大切ですが、Mr.ブラボーは「こころの幸せ」が真の幸せだと考えています。このブログは宗教とは関係ありません。ブログの更新は、毎週水曜日の予定です。 この処方箋がみなさんの心の健康にお役に立てば幸いです。初めてこのブログをお読み下さる方は最初にこちらをお読み下さい。

溺れるということについて

 「溺れる」と言ったら、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか?
異性に溺れる、恋に溺れる、酒に溺れる、ギャンブルに溺れる、といったところでしょうか?
この「溺れる」とは、自分でコントロールできない状態を言います。自分でコントロールできない状態を言い換えれば「病気」と言います。「病気」とは自分でコントロールできなくなり、正しい軌道を逸した状態を言います。人はコントロールを失うと、思わぬ不幸の方向に流されてしまいます。
 人は感情を持った生き物であることを認識する必要があります。この「感情」が高ぶりすぎると理性を失ってしまい、論理的な思考ができなくなります。論理的な思考ができなくなると、感情に走ってしまい、思わぬ失敗をしてしまうことがあります。
 ギャンブル依存症の人がいます。依存症でなくてもパチンコやパチスロ、競輪、競馬に大金を使ってしまう人がいます。自分の小遣いの中で楽しむ範囲でやっている分には問題ありませんが、借金をしてまでギャンブルに走ると、後で大変痛い目に遭います。
 私は基本的にギャンブルをやりませんが、ギャンブルを楽しむ人の気持ちは分かります。
最大瞬間風速的にお金が手に入ると、とても幸せな気持ちになれます。そうでなくても、ギャンブルをやっている間は、お金を手にしたときのことを夢見て、ワクワクした気分になれます。
ギャンブルでの年間の収支を考えると、プラスになる人はほとんどいないでしょう。
私は宝くじは「現実」を買うものではなく、「夢」を買うものだと思っています。私もたまに、ロト6を買うことがあります。
 さて、「溺れない」ためにはどうしたら良いのでしょうか?
まったく夢を見ない人生もつまらないものだと思いますが、中道を守り、何事もほどほどが良いのだと思います。

それでは、また。

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印象について

 あるセミナーで、人は他人を評価するときは、事実ではなく印象で評価していると教わりました。印象には良い印象と悪い印象があります。
 過去にテレビのCMでわざと「悪い印象」を与えて効果を得るものがありました。この場合、このCMを見た人は嫌な気分になりますが、強い印象を与えるという意味では効果的なのかもしれません。
 人は他人に良い印象を与える人は他人に好かれ、悪い印象を与える人は他人に嫌われる傾向があります。良い印象は良い気分を「与えて」くれますし、悪い印象は良い気分を「奪い」ます。人は与えてくれる人に好意を持ちます。
 先日、私は仕事で次の人の休憩の交替時間を5分早く交替してあげました。たった5分早くしただけで、次の人は「得した気分になった」と大変喜んでいました。
 人には感情があります。人は論理だけでなく、感情で動く部分があります。
仕事で書類等を提出するとき、他人よりも少しだけ早く提出すると、その人は「仕事が早い」という印象を受けます。これはある意味テクニックになりますが、良い印象を与え続けると、良い評価が受けられます。
 別に焦(あせ)って行動することはありませんが、良い印象を与え続けると、良い評価が自分に返ってきます。
これは自分が得をする賢い生き方なのかもしれません。

それでは、また

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損得を考えることについて

 日常生活で私たちはいろいろな選択をして過ごしています。
普通の人たちにおいて、その選択の基準となるのは「損得」だと思います。何か他人にあげるならば「損」、他人から貰(もら)うならば「得」です。
日本の社会においては、何か品物を貰ったならば、お返しをするという習慣があります。これで損得無しになり、調和が保たれます。
 私が思うには、何か事を成す為には、損得勘定抜きで行動しなければ、事が進まない事が多々あると思います。損得勘定をしていては、損得の狭い範囲から抜け出せません。もちろん、自分の労力(労働力)を無償で差し出せば、それは「損」になります。
 学校で生徒会活動をしている学生たちがいます。私たちの時代には、生徒会活動は、自分たちの学校の政治は自分たちで行うという、責任感においてやっていたような気がします。今では、生徒会活動をやっていると、進学に有利になるからという理由でやっている人もいます。なんだか悲しいですね。
 商売を自営でやっている人たちの中には、もちろんお金儲けは大切ですが、それよりもお客さんに喜んでもらうことが自分の喜びになる人たちがいます。これはもう、損得勘定抜きの世界です。
 人には世の中のため、他人の役に立ちたいという願望があります。これは仏教の言葉では「仏性(ぶっしょう)」と言います。もともと人に備わっている感情です。
「仏性を満足させる」と言えば、安っぽく聞こえますが、損得勘定の狭い範囲から抜け出して、より高い次元を目指すことも大切なのではないでしょうか。

それでは、また

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